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地域・公園利用者の安全・安心を目指してーAED講習会、防災施設使用訓練を実施しました-

中央公園では、日頃から公園は地域の安全、公園利用者の安全・安心を確保することは最も 大切であるとの認識のもと、8月下旬から9月上旬にかけて職員及び地域住民のために講習会 等を実施しました。

AED講習会に多くの職員が参加しました

けがや病気の中で緊急を要するものは、心臓や呼吸が止まってしまった場合です。このような人の命を救うために人ができる応急手当のことを救命処置といいます。救命処置には、傷病者を救命するためにAED(自動対外式除細動器)があり、この操作方法を学ぶ講習会が平成20年8月28日(木)にを中央公園で開催されました。いつ起こるかわからない命の危険に対し、当講習会を受講することは大変重要であるとの認識のもとに中央公園はじめ、県立博物館、総合運動公園、鬼怒グリーンパークの職員が参加しました。

防災施設使用訓練が開催されました

当中央公園は市街地に位置することから、県の地域防災計画における防災公園としての役割を担っています。さらに、宇都宮市地域防災計画において、広域避難場所に指定されています。このため、公園内には非常用の備蓄庫と貯水槽が設置されています。これまで、定期的に点検を消防署と行ってきました。先日(9月6日(土))は、地元自治会、婦人防火クラブ等の参加を得て防災施設の使用方法等を学びました。当日は単なる呼びかけにもかかわらず、多くの参加者があり、防災に関する感心の高さを示しました。 


■AED講習会に関係職員が多数参加しました

平成20年8月28日(木)、当中央公園において宇都宮西消防署の救急隊のみな さんを講師 に招きAED講習会を実施しました。AEDは心臓や呼吸が止まってしまった場合の救命器具です。同器具の使用方法を当中央公園はじめ、県立博物館、総合運動公園、鬼怒グリーンパークの職員(総勢13人)が参加し、熱心に受講しました。

開会に先立ち、講師紹介と開催趣旨等を述べる中央公園根本所長

モデル人形を使って一人が心肺蘇生を練習する。
一人がAEDを据え付ける。時間を争うので、動作・言動は真剣となる。

人形をモデルに空気を口から入れる練習を行う。

順次、交代で練習する。
スピードを確認しながら数(回数)をかぞえる。


■中央公園の防災施設訓練に多くの近隣住民等が参加しました

平成20年9月6日(土)、当中央公園一般駐車場において宇都宮西消防署のみなさんを講師に防災施設操作方法訓練会を実施しました。当日は、中央公園に備え付けてある簡易トイレの組建て方及び一般駐車場の防災用水槽(地下埋設型百トン)の使い方を学びました。

参加者は地元自治会のメンバー、婦人消防クラブ、宇都宮短期大学附属高校(先生・生徒)、県立博物館、ラジオ体操愛好会、地元鶴寿会、一般公園利用者のみなさんで総勢60人に達しました。参加者自らが実際に簡易トイレを組み立てたり、貯水槽の取り付けを行いました。参加者はみなさん自主的、かつ積極的に作業を行い、地域の安全は我々が守るといった意気込みが伝わってきました。

参加者のみなさんから、「非常によい経験をした」、「いざ(災害が)起きた場合、今日だけの練習では不安がある」「生徒に参加させたが、見せるだけでもよかった」等の声が寄せられました。これら意見等は今後の参考とさせていただきたいと考えています。

最後にご参加いただいたみなさま方に御礼と感謝を申し上げます。

開会に先立ち、主催者を代表して、中央公園根本所長からあいさつが行われる。

宇都宮西消防署大塚係長から、訓練全体の説明がなされる。

簡易トイレの組み立て方について、先に消防署職員により実技説明がなされる。

消防署職員が組み立てた簡易トイレが披露される。
参加者は一様に驚いた様子を示す。

参加した住民が組み立て作業を行う。
消防職員の模範実習を学んだ直後と言え、なかなかうまくいかないという声もあがる。

参加者が作った簡易トイレが完成。
少し充実感を味わったよう。
見ていた高校生も完成に少しほほえむ。

消防署職員が防災貯水槽のマンホールをあけ、備蓄庫から持ってきた蛇口等の設定作業を模範的に行う。

消防署職員が水道蛇口を取り付ける。
蛇口をひねると、水がでる。
迅速かつ正確な模範作業が終わる。

参加者が貯水槽が埋設されているマンホールを開ける。これが、滅法重い。
当然、若い参加者に声がかかり、出番となる。
婦人防火クラブのメンバーから「がんばれー」の声援があがる。

消防署職員の模範実技をもとに水道蛇口の据え付けをやる。順番を間違えたりしたものの、完了。「やったぞー」

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