CONTENTS
サイト内検索
RSS My Yahoo!に追加

トピックス

秋が深まってきました

  公園の大木はすっかり葉を落としました。冬眠に入った状態です。あの緑に萌えた春が遠い世界のようです。今はひっそりとした静寂に包まれています。大池ではゆっくりと水鳥が羽を休めています。ここではゆったりとときがながれています。

 春、夏、秋と植物は大きく変化しました。いわば「動」の季節が終わり、今は「静」の季節を迎えています。この時期に訪れるのもよいかと思います。そして、動の時期に訪れると楽しみが倍増するかもしれません。

 

 園内の落ち葉を最後に片づけたのは管理センター周辺でした。次から次へと落ちてくる葉を職員総出で行いました。

 それまでは、大変な作業であると思っていましたが、徐々に公園の樹木が生み出した葉だと思うと大切にしなくてはと思

うようになりました。

       【場所:管理センター前】

 昭和大池にはカルガモがいます。池内をところ狭しと、泳ぎ回っています。よくみると、10羽ほどが2グループに別れて行動しています。

 水面を並んで泳ぐ姿は、何かほのぼのとしたものを覚えます。

                       【場所:昭和大池】

 
 

 正門を入ると、ユリノキの並木が沈床池の両側にあります。ユリノキは当公園では一番の役者(?)。

 紅葉も落葉も一番早いし、ゆっくり時間をかける。ロングランドの舞台役者。さすがに葉は完璧に落としました。

 今でこそ同じく見えますが、一本一本の葉の落とし方は少しずつ異なりました。その違いは、根本(根っこ)の構造にあり

そうです。

      【場所:沈床池付近】

 

昭和大池を南側から望むと休憩所が見えます。その隣にはメタセコイヤが群生している。メタセコイヤは中国(湖北省)が原産地の落葉高木樹。すっかりと、葉を落とし落として、冬の様相です。

宇都宮市街地の中心地にあって、これだけの景観は望める場所はそう多くない。ご観覧をおすすすめします。

         【場所:昭和大池】

 
戻る