当公園は利用者に安全、安心、そして潤いを提供するために、日々の管理を行っています。公園利用者のみなさんからは、市街地にあってこれだけの豊かな緑と水辺空間が素晴らしいと好評を得ています。これも、近隣住民のみなさんをはじめ、隣接学校の生徒さん等の協力があったからこそと感謝申し上げます。
さて、当公園では前述した安全、安心、そして潤いを提供することはもとより、さらに「水と緑の文化の公園」を目指しています。これは、公園が有している「水」と「緑」、そして「文化」の三要素を生かしつつ、県立博物館と催しものなどを連携・協力して行こうとするものです。既に、ナスヒオウギアヤメの観察会&茶会やセミの観察会などを実施して来ました。これからも、尚一層、協調しながら目標達成に邁進したいと考えています。
先日は、面影池の清掃を当公園職員と文星芸術大学附属高校職員(生徒を含む)で行いました。少しオーバーかとは思いますが、目指す目標に一歩近づいたような感がしました。清掃作業の一端をご紹介します。
なお、文星芸術大学附属高校さまにはこの場を借りて感謝とお礼を申し上げます。
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清掃は、昨日(21日)に池の水を空にすること から始まりました。空になった池にホースで水を 注ぎながら水洗いをしました。次に、藻が底にへ ばりついているので、これを当公園事務所職員が 一列になってモップを押して落としました。 (平成20年 8月22日) |
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午後からは、文星芸術大学附属高校の生徒(2 名)と先生(3名)が手伝いに来てくれました。当日( 22日)は登校日で、午前中で学校の用を済ませてか らですが、夕方まで目一杯作業をやりました。 藻は太陽の力を借りて、池の中央とかに多く発生 し、橋の下はありませんでした(太陽エネルギーの大 きさに変に感心しました)。
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文星芸術附属高校の手伝い組は、夏休みも そろそろ後半に入り、まとめをやらなければなら ないところですが、こちらの作業を一生懸命やっ てくれました。 うーん きれいになったぞ! |
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終わってから、池に水を入れました。今まで、底の 石は藻で見えなかったのがハッキリ見えるようになり ました。博物館の建物、そして入り口のけやきが水面 に写り、池の水面は鏡のようでした。 まさに、当池の名前の由来でもあります「面影池」 にふさわしい光景でした。 (平成20年 8月23日) |
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ほぼ、水は掃除前の状態まで補給しました。 栃木県 文化のシンボル的存在であります博物 館の建物の姿が水面に浮かび、一層映えて見え ました。 これこそ「水と緑と文化の公園」にふさわ しい一面をのぞかせました。 今後とも、地域のみなさんのご協力を得なが ら、目標を目指していきたいと考えています。 (感謝とお礼を込めながら閉じる。)
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当公園は近隣の住民の方をはじめ、小・中・高校、企業さんなどの多くのボランティアに長年に渡って、草取りや花壇の手入れ、園内清掃をいただいています。大変ありがたいことです。これら周辺住民の公園を愛する心を大切にしながら、地域のみなさんとともによりよい公園を目指します。
| 夏の代表的花木「サルスベリ」が花をつけました。 | |
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〈北テラス付近〉 サルスベリがやっと花を咲かせました。赤い色 がみどりに囲まれあざやかです。 花は大きく見えますが、よく見ると小さな花が 集まっていました。
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〈北テラス付近〉 赤い花をつけたサルスベリの隣には白い 花をつけたサルスベリが少し遅れて咲いて きました。
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〈日本庭園内〉 日本庭園のあずまやの後ろにサルスベリが花 をつけました。漢字では「百日紅」と書きます。 静寂に囲まれながら、いつまでも咲いて欲しい ものです。 |
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〈日本庭園内〉 あずまやから少し離れたところにも赤い花をつ けたサルスベリが真夏の青い空に向かって咲き ました。 樹肌はすべすべで、猿もすべったとも言われる この木ですが、炎天下でも負けじと花をつけ、強 健さを感じました。
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当中央公園は市街地に位置することから、県の地域防災計画における防災公園としての役割を担って います。さらに、宇都宮市地域防災計画において、広域避難場所に指定されています。このため、公園内には非常用の備蓄庫と貯水槽が設置されています。これまで、定期的に点検を消防署と行ってきました。 先日(7月31日(木))は、県立博物館職員も含めこれら施設の使用方法等を学びました。
いつ発生するかわからない災害に備え、防災施設の使用方法等を訓練することは大変重要なことは言及するまでもありません。地域の安全・安心を確保するため、日頃からの訓練が欠かすことができないと認識し、なお一層励んでているところです。
なお、来月は地域住民にも参加いただき、防災施設の使用方法等を訓練したいと考えています。追ってご案内をさせていただきます。
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| 備蓄庫に保管されている簡易トイレの組立て方を実習する | 非常用貯水槽(南駐車場内)からの取水方法を実習する |
栃木県中央公園を地域に活きた親しめる公園とするため、公園利用者、地域住民及び関係機関と
中央公園管理事務所が公園に係わる情報や意見の交換・提案を行い管理運営に反映させることを
目的に中央公園利用者懇談会が設置されています。
本年は早い時期に開催し、できるものは年度内に反映させたいと下記の日程等で開催しましたの
で、その状況及び結果(一部)を報告いたします。
記
1 開催日時 平成20年 7月15日(火) 午後1時30分から3時30分まで
2 開催場所 中央公園管理センター 緑の相談所研修室
3 出席者 阿久津純一(緑の相談所友の会宇都宮支部)、岩本正造、竹内正一(ラジオ体操愛好会)
荒井満(富士見地区老人会鶴寿会)、山口和正(文星芸術大学附属高等学校)、大房茂雄
(栃木県立博物館)、根本義夫(中央公園管理事務所)
4 状況等 別記のとおり
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いつも中央公園をご利用いただきありがとうございます。 7月22日(火)、23日(水)の2日間に、沈床園付近のユリノキの枯れ枝払い、トチノキの実落としなどの高所作業(地上から20メートル程度の高いところで行う作業)を実施しました。通行制限等のご協力大変ありがとうございました。お礼申し上げます。 利用者のみなさんのご理解とご協力を今後ともよろしくお願いします。 平成20年 7月25日 中央公園管理事務所長 |
先日、中央公園ラジオ体操愛好会の代表のみなさんが公園管理事務所を訪れ、しばし健康談議を行いました。その状況を紹介させていただきます。
日 時:平成20年6月19日 7時30分~8時10分
場 所:公園管理事務所
出席者:(愛好会)岩本会長、竹内指導員、世話人3名 (公園)根本所長
ナスヒオウギアヤメ観賞会と茶会
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| 〈博物館の星主任から説明〉 | 〈山口講師による茶会の様子〉 |
平成20年5月17日(土)、ナスヒオウギアヤメ観賞会と茶会を開催しました。参加者数は昨年を下回ったものの、参加者は観賞博物館職員の説明に熱心に耳を傾けながら、お茶の味を満喫していました。
「全国巨樹・巨木林の会」(環境省の任意団体)から「同種の中で全国最大の巨木」と認定され、データベースに掲載されました。
このネムノキは幹回りが148cm、高さは大まかな推定で25mほどありますが、普通あまり太く育たず、幹回り1m以上で同会が「巨樹」と認定する種の一つです。