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トピックス

★「とっとめレストラン」及び園内の生き物情報★

 緑の相談所玄関脇とキャンプ場に、野鳥用の餌台「とっとめレストラン」を設けています。
"とっとめ"とは栃木語で"鳥"です。
 ゲストはシジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、キジなどで、スペシャルゲストにニホンリスが来店します。
 リスは普段毎朝8時~10時くらいの間に現れ、長い時は30分余りもランチタイムしています。いつもは1匹、時に2匹で、敏捷に幹を駆け上がり、一瞬に隣の枝に飛び移っていく様は、小動物であっても野性味十分で、じっくり観察出来てとても感動します。
 園内ではキャンプ場~アスレチック、午前中に目撃しやすいようです。
 ぜひ観察にいらしてください!
 
足跡見っけた!
 2月28日(土)朝、5センチほど積もった雪に可愛らしい足跡が残されていました。餌台付近の杉の根元をあちこちほじくった跡から続いていて、どうもリスが地中の食糧倉庫からクルミを掘り出して、どこかへ持っていったようです。
 しかしすでにあちこち雪が溶けていて、朝食会場がどこだったのか分からなくなってしまいました。
 次回雪がリスが歩けるレベルで満遍なく降ったら、ぜひ'リス道'をたどってみたいです。

意外なグルメ
 今年は全然雪が積もらなくて、地面が乾ききっています。
 2月18日(水)朝、リスも水不足らしく、食事後いつになく水をたっぷり飲んでいました。
 さて帰宅かと思ったら、餌台下でフンフン鼻を利かせて何かを探しています。











 やおらパサパサの地面から土くれごと雑草を抱えて、もぐもぐ食べ始めました。先端~中ほどの部分だけ齧ってはポイッと放って次々味わっています。
 リスが草を食べるだなんて、乾燥した時期だけの行動なのでしょうか。



 

 

 

警戒警報発令!
 2月10日(火)朝9時半頃、いつものように餌台でヒマワリをボリボリ食べていたリスが、急に飛び退いて脇の幹にひっつきました!
 同時に周囲で喧しく群れていたシジュウカラやヤマガラ、スズメなどが一斉にワッと飛び立ち、遠くの駐車場のカラスどもまで慌てふためいて逃げて行き、辺りはただならぬ静寂と緊張感・・・





 何事かと見上げると、真上の杉の梢すれすれに、猛禽類らしき大型の鳥が2羽も滑空しているのが見え隠れしています。
 リスは空を見上げたまま幹に同化し微動だにせず、枝の一部のようです。
 恐怖の鳥影が消え、警戒警報が解除されてリスと小鳥達の饗宴が再開したのは15分余りも経った後でした。




雪でも元気!

 1月28日(水)朝、日光方面はうっすらと雪が積もりましたが、リスはいつものように元気良く餌を食べに駆けつけました♪

 

 

 



 



 でもやっぱり雪の上はあまり歩きたくないのか、餌台でクルミをゲットしても、普段ならキャンプ場の方等かなり遠くまで運んでしまうのに、餌台の半径3m以内に手っ取り早く埋めてしまいました。
 目の前で地べたにバババっと穴を開けてはムギュっと押し込んで餌台にとんぼ返りし、あっという間にクルミ8個を地下貯蔵庫に保存し、1個当たりの運搬・埋没時間は10秒とかかってないような「超整理」っぷりでした。




トトロが来た?!

 毎日氷点下の日光で、リス達は長い耳毛が特徴のふかふかの冬毛で防寒しています。
 1月11日(日)、黙々とヒマワリを平らげる後姿は、あのアニメキャラそっくり!








Happy New Year!

 
あけましておめでとうございます。
 今年もご利用お待ち申し上げます!
 
 1月7日(水)NHKで当園のニホンリスや野鳥がプチ・デビューします!
 18:10~19:00「首都圏ネットワーク」内で18:30頃、40秒位放送予定です。
 ぜひご覧下さい♪
 

 



掘り出し物

 12月23日(火)、緑の相談所脇の杉の根本で、リスが何やら一心不乱にゴソゴソして…










 車のトランクからスイカをよっこいしょと引っ張り出すようにしたかと思うと、何とクルミを発掘しました!
 今までせっせとクルミを埋めてるのは見られましたが、ちゃんと場所を覚えていてしっかり活用しているのが判明しました。
 まだ湿ったクルミをくわえると池の方へ運搬して行きましたが、今日のランチになるのでしょうか。
 




シカ現る!
 12月11日(水)午前11時頃、ひだまり広場にニホンジカが現れました!
 まだ3歳くらいの若いオスで、園内及びだいや川堤防で悠々と草を食べていました。ただちょっと前足付け根をかすったような怪我をしているようで、しきりと舐めていました。早く良くなって欲しいです。
 また来園すると思いますので、ぜひ観察にいらしてください








スーパーモデル
 日光連山も雪化粧し、鳥も動物も冬の到来にせっせと備えています。
 11月28日(金)、スタッフが餌台で待つ事しばし、どアップ写真の撮影に成功しました!
 コツは「脇の木にひたすら同化する」との事です。







恋の季節?!

 11月中旬より、毎朝リスが2匹同時に現れるようになりました。でもビミョーな距離があり、餌台は複数あるのに仲良く同時にお食事とはなってくれません。1匹(A)がポリポリ餌を食べてると、もう1匹(B)がその餌台の下やら脇やらで延々うろうろし、見てるとじれったくて肩が懲っていました。
 11月24日(月)、2匹で追いかけっこしていました!大胆にも目の前でヤマグワの枝をぽんぽん跳び移ったり、アクティブに杉の梢へすごい勢いで駆け巡ったりして、いつものビクビクした慎重な姿とエラい違いです。もしかして日光連山の冠雪も解けるような、恋の季節が到来したのでしょうか?
  







小春日和に誘われて
 園内はすっかり秋が深まりましたが、快晴に恵まれた11月14日(金)、相談所前にツマグロヒョウモンのメスが訪れ、食事と日光浴に勤しんでいました。
 








リスも出勤!
 11月8日(土)朝、事務所玄関からリスが出勤してきました。
 目撃証言によると、たまたま玄関脇にいたリスが、駐車場から事務所にドスドスと走って出勤したスタッフ(反省してます)に驚き、つい入室してしまったそうです。
 リス君は事務所内を軽くランニング後、窓から無事外出しました。胸をなでおろしてたら何と餌台に直行し、朝食を召し上がっておりました。将来大物になりそう…

 


旅の途中で
 
11月2日(日)、緑の相談所の展示ホールに、胸の鮮やかな赤色が印象的な小鳥・ノゴマのオスが迷いこんできました。北海道で夏を過ごし南国へ渡る途中で、菊花展&竹製品展にご来場いただいてしまいました。
 お客様のご協力により無事保護し、旅立って行きました。








忍者鳥
 10月27日(月)朝、いつものシジュウカラ達に混じって、ネクタイ模様がない、ちょっと丸っこい小鳥・ゴジュウカラが現れました。杉の幹を頭を下にしてとまり、その格好で幹をぐるぐる回りながら降りて餌台に突撃し、周囲をよく確認してヒマワリをゲットすると慌しく梢へ飛び去りました。
 地面に向かって突っ走る忍者みたいな動きと、美しい青みがかった背中が印象的で、午前中によく来ているようです



犯人を探せ!
 10月18日(土)、園内の秋の実りも佳境を迎えています。
 アスレチック近くのふるさとの森では何者かがオニグルミとヤマグリをぱくついた跡がたくさんありました。
 きれいに割られたクルミはリスのようですが、クリは渋皮だけ残して徹底的に食べられているものや、穴が複数あって甘皮と中身が付着したままの大雑把なのまで様々で、複数の種類の"犯人"がいる模様です。名探偵の方々、ぜひ推理にお越し下さい!
 

謎の食事
 10月6日(月)「バキッバキッバキッ」と大きな破壊音が相談所内に響き、外をよく見ると餌台上部の杉でリスが一心不乱に何かを齧っていました。
 クルミかと思ったのですが、普段目にする殻は洗面器のようにきれいな真っ二つ状態で、バキバキ破壊音とは結びつきません。
 あと2センチ杉っ葉が左にあれば分かるのに・・・ウズウズするギャラリーがうっとうしかったようで、梢のほうに行ってしまい謎が深まるばかりです。どなたか解明してください!




貯蓄の秋
 9月21日(日)、ヤマガラがヒマワリの種を一粒ずつ持ち出しては、どこかに運搬していました。
 ヤマガラはリスと同じく冬に備えて木の実を幹の割れ目や地面などに貯める習性があります。ちゃっかり一番大きいのを持ち出しているようです。
 せっせと貯蓄に励んでいるので、来年の夏、食べ損なった"お手植えヒマワリ"が思いがけない場所から咲きそうです。




初物エビフライ!   
       
 


  






 9月2日(火)、オートキャンプ場トレーラーハウス2-11付近の松林で、リスに松の球果が齧られて出来た「エビフライ」が落ち始めました!まだ松かさ部分が緑色の、初物松ぼっくり製です。
 また、エビフライと共にヤマボウシの実も落ちていました。ヤマボウシは松の脇ではなく50m位も離れています。果物大好きなヒヨドリ軍団がやかましく占拠しているので、リスが隙を突いて運搬し、こちらでじっくりデザートを楽しんだのでしょうか?
 リスは松の木の枝先で松ぼっくりを採ると、幹までダッシュし、外敵から身を守るためか枝の込み合っている辺りでボリボリ食した後、またダッシュで枝先の松ぼっくりへ突撃を繰り返します。松の木は高いのでなかなか肉眼ではリスが見つかりませんが、かすかに「ボリボリボリ・・・」と齧る音と、時折「ポテッ」とエビフライが落ちる音が手がかりになります。

 同じく9月2日(火)
 いつもの子リスはすっかり大人と同じ大きさになりました。
 森の幸優先に、真冬までレストランはメニューを縮小します。











食欲の秋突入
 8月30日(土)、アスレチックでリスが一生懸命ドングリを食べていました。
  今年もクリやドングリが豊作なので、園内のあちこちで冬に備えて沢山食べたり蓄える姿が見られそうです。










オニヤンマも出勤
 8月19日朝、管理事務所にオニヤンマが訪れました。エメラルド色に輝く瞳と、鮮やかなトラ模様のボディを見せつけるように悠々と滑空後、バキバキバキっと改造バイクみたいな羽音を立てて棚の空きスペースに着席しました。
 虫の手も借りたいのはやまやまでしたが、外の「やすらぎの池」に戻っていただきました。
 現在オニヤンマは「やすらぎの池」「とんぼ池」など、園内あちこちで見られます。その力強い稲妻のような飛翔を、ぜひご覧下さい!
  
☆年々個体数が減少しています。採集しない様、お願いいたします☆  


テーブルマナー・カチ栗バージョン

 春にカチ栗をいただいたのでスペシャルメニューとして時々追加していました。 
 8月2日朝、餌を補充した直後、待ちきれない様子でいつもの子リスが現れました。間近でテーブルマナー実技を見られる初めてのチャンスにワクワクしながらその瞬間を待っていましたが、目が合うと栗をくわえたまま「達磨さん転んだ」状態で固まってしまいます。
 仕方なく明後日の方向を向きながらカメラをリスに向けていると、思いが通じたのでしょうか(それとも呆れたのでしょうか)、目の前の枝で栗を食してくれました。
 予想に反して、栗の‘お尻’の方からではなく、尖った方から前歯を当ててうまく一気に皮を剥いて、瞬く間に食べていました。
 

  ★美味しいカチ栗の作り方★
 ①新鮮な山グリを拾い、虫退治のため熱湯で2分以上煮沸、もしくは1週間位水に漬けます。
  スーパーの栽培品種のクリではうまく出来ません。
 ②ざるにあけて天日で1ヶ月以上、カラカラになるまで干します。
 ③干し上がったら、乾燥した冷暗所で保存します。半年以上保存可能です。
  干す前に丈夫な糸と針でクリを適度に数珠繋ぎにすると、ちょっとつまむだけで皮がパリッと割れて中身が取れるので便利です。
  炊き込みご飯や栗きんとん等が1年中楽しめます♪

 ※生産者より「最初曇天や雨だとカビる危険性があるので、3日以上晴天が続く時を選び、天気予報をよくチェックしてから日程を組んで下さい」との事です。 

 

蝶のスポーツドリンク?!
 8月1日、昨夜の雨が乾ききらない道路の水溜りにカラスアゲハが現れました。
 掃き溜めに鶴ならぬ泥水に蝶の組み合わせは何かとてももったいない気分になりますが、アゲハチョウやシロチョウの仲間のオスはミネラル分を取るため、湿った地面から吸水するそうです。
 その名のとおりのカラスの濡れ羽色をキラキラと煌めかせて、イケメン蝶は優雅に水を飲んでいきました。
 
 

 
国蝶現る!

 7月25日、オオムラサキ出没!バタバタバタ・・・と音を立てて飛び回り、唸りを上げて突進する戦闘機の様です。
 クヌギの樹液に、先客のカナブン等を押しのけて独り占めしていました。 
      
     

 ☆年々個体数が減少しています。採集しない様、お願いいたします☆  

 

雷と鳩の合間に
 7月に入り、日光地区は雷雨が断続的に発生するようになりました。
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