緑の相談所玄関脇とキャンプ場に、野鳥用の餌台「とっとめレストラン」を設けています。
"とっとめ"とは栃木語で"鳥"です。
ゲストはシジュウカラ、カワラヒワ、キジなどで、スペシャルゲストにニホンリスが来店します。
リスは普段毎朝8時~10時くらいの間に現れ、長い時は30分余りもランチタイムしています。いつもは1頭、時に2頭で、敏捷に幹を駆け上がり、一瞬に隣の枝に飛び移っていく様は、小動物であっても野性味十分で、じっくり観察出来てとても感動します。
園内ではキャンプ場~アスレチック、午前中に目撃しやすいようです。
ぜひ観察にいらしてください!
初物エビフライ!
9月2日(火)、オートキャンプ場トレーラーハウス2-11付近の松林で、リスに松の球果が齧られて出来た「エビフライ」が落ち始めました!まだ松かさ部分が緑色の、初物松ぼっくり製です。
また、エビフライと共にヤマボウシの実も落ちていました。ヤマボウシは松の脇ではなく50m位も離れています。果物大好きなヒヨドリ軍団がやかましく占拠しているので、リスが隙を突いて運搬し、こちらでじっくりデザートを楽しんだのでしょうか?
リスは松の木の枝先で松ぼっくりを採ると、幹までダッシュし、外敵から身を守るためか枝の込み合っている辺りでボリボリ食した後、またダッシュで枝先の松ぼっくりへ突撃を繰り返します。松の木は高いのでなかなか肉眼ではリスが見つかりませんが、かすかに「ボリボリボリ・・・」と齧る音と、時折「ポテッ」とエビフライが落ちる音が手がかりになります。
同じく9月2日(火)
いつもの子リスはすっかり大人と同じ大きさになりました。
森の幸優先に、真冬までレストランはメニューを縮小します。
食欲の秋突入
8月30日(土)、アスレチックでリスが一生懸命ドングリを食べていました。
今年もクリやドングリが豊作なので、園内のあちこちで冬に備えて沢山食べたり蓄える姿が見られそうです。
日ごろよく見られる種類から、昔はいたけれど・・・レベルの伝説的?!生き物まで7種類を調査対象に選び、お客様のご協力で日光だいや川公園生き物マップを作製しています!
第2弾は6月~8月、キャンプ場サービスセンター及びインフォメーションセンターにてスタートしました。
おかげさまで沢山ご記入頂き、3ヶ月間でキジ9回・カワセミ7回・リス34回・ムササビ5回・キツネ1回・タヌキ3回も目撃されました!
6月~8月の結果発表
3月~5月の結果発表
キャンプ場のお客様からムササビ「いたヨ~!」とコメントを頂き、喜んでいただけて嬉しいです。キツネやタヌキはスタッフですらほとんど見た事がないので、とても驚いています。残念ながら春に出没していたシカは今回目撃されませんでしたので、ぜひ発見お待ちしています。
これからも豊かな生き物を育めるよう、貴重なデータをぜひ公園管理に活用していきたいです。
第3弾・9月~11月バージョンをキャンプ場サービスセンター及びインフォメーションセンターに設置していますので、ご協力よろしくお願いいたします。
ギボウシ
コバノギボウシ、オオバギボウシなどがあり、当地域は「ギボウシの里・瀬川」としてギボウシの普及に努めています。
園内の林地に多数分布しています。
見頃…7月上旬~9月上旬
キツネノカミソリ
ヒガンバナの仲間で、春に出て夏、花の前に枯れる葉をカミソリに見立てています。
相談所脇の林地に、パステルオレンジ色の可愛らしい群落があります。
見頃…8月~9月
アクティブな夏を迎えましたが、蒸し暑い時期は熱中症の危険が高まりますので、炎天下での無理な活動を避け、休息・冷却・水分補給に留意ください。
万が一具合が悪くなった場合、管理事務所、及び各施設(キャンプ場、ニュースポーツ施設、アスレチック受付、体験館)までご連絡ください。氷やタオル等をご用意いたします。
◎ご連絡先◎
日光だいや川公園管理事務所 0288-23-0111
日光だいや川公園オートキャンプ場 0288-23-0201
だいや体験館 0288-21-4421
3月2日より、毎週日曜日開催しています。
新鮮な地元野菜などを販売しています。
場所:イベント広場 だいやの森レストラン前(大駐車場の東側)
時間:午前10時~午後3時まで(完売次第終了!)
公園散策の折、ぜひお越し下さい。
4月1日より、1日何周しても定額の「1日券」料金を新設しました。
高校生・大人 1,000円
小・中学生 500円
ぜひご利用下さい!
※~ご注意下さい~
・購入された券の払戻はいたしません
・回数券と現金の組合せによる1日券の購入は出来ません
・1回券と1日券は購入された日のみ有効です