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トピックス

ナスヒオウギアヤメ&モリアオガエル情報

←昨年6月中旬の開花状況 

庭園では平成16年に天皇陛下の御意向により栃木県に贈られた「ナスヒオウギアヤメ」が青々と成長しております。例年ですと6月中旬~下旬にかけて見頃を迎えます。趣きある庭園とともに是非ご堪能ください。

ナスヒオウギアヤメとは・・・宮内庁の生物学御研究所員が1962年6月に那須町内で発見した。昭和天皇により株は皇居に持ち帰られ、東御苑で栽培されている。そのうち数株が2004年に陛下の御意向により宮内庁から栃木県に贈られた。高さ約1メートルの花茎の先に紫色の花をつける。ヒオウギアヤメの変種で花茎は枝分かれし、内花被片は先のとがったひょうたん型で、ヒオウギアヤメに比べ大きい。那須地方の5ヵ所だけに分布する県レッドデータブック絶滅危惧I類Aランクにも指定されている。

 

 モリアオガエル情報 

庭園では今年も6月中頃には、多くの自治体などで天然記念物に指定されている「モリアオガエル」がお目見えすることでしょう。趣きある庭園とともに是非ご注目ください。

 

→昨年の産卵の様子。昨年は6月中旬に4箇所ほどの木の上に卵塊を産み付けました

モリアオガエルとは・・・数多くの自治体等で指定されている天然記念物。御用邸の庭園の池に梅雨の時期になると毎年、水面に張り出した木の枝にシャボン玉のような泡状の卵塊が産み付けられます。昨年は水面に張り出したオオモミジの木の上などで、モリアオガエルがお目見えしました。庭園の散策の際は、探してみてはいかがでしょうか。

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